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千年残る本をめざして—『円周率の謎を追う』出版裏話—

日時

2017年06月11日 午後3時〜5時

会費

2,000円

概要

日本独自の数学・和算を、世界に通じるレベルまで高め、死後、算聖とよばれた偉大な天才数学者・関孝和。小説『算聖伝』で関孝和を著した和算小説家・鳴海風氏が、その知られざる障害を、児童書として今回初めて書き下ろした物語。その出版にまつわる、普段は聞けない話をお語りくださいます。

語り手

鳴海 風(なるみ ふう)

和算小説家。1953年生まれ。秋田高校から東北大学へ進み、機械工学専攻修了後、日本電装(現デンソー)入社。精算システム開発に従事しながら新鷹会(しんようかい)で小説修行。1992年に『円周率を計算した男』で歴史文学賞を受賞しプロデビュー。以来、江戸時代の数学者を主人公にした歴史小説を書き続けている。
主な作品に『算聖伝』『怒濤逆巻くも』『ラランデの星』)(以上新人物往来社)、『和算忠臣蔵』(小学館)、『江戸時代の天才数学者』『和算の侍』(以上新潮社)、『星空に魅入られた男 間重富』『円周率の謎を追う 江戸時代の天才数学者・関孝和の挑戦』(以上くもん出版)、『ひらけ蘭学のとびら「」解体新書をつくった杉田玄白と蘭方医たち』(岩崎書店)など。