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――1964年2月29日、塔晶夫という新人の一冊の書物が刊行されました。ポール・バレリーの「失われた美酒」をエピグラムに持つ『虚無への供物』の登場です。作家はその後、中井英夫という本名に戻り、日本の文学界に特異な足跡を残したことはご存知のとおりです。三島由紀夫、埴谷雄高、澁澤龍彦、武満徹らが絶賛を惜しまなかった名作『虚無への供物』刊行40年を記念して、その文学世界をこよなく愛する芸術家たちによる「永遠の薔薇――中井英夫へ捧げるオマージュ展」を開催いたします。

〈参加作家〉石塚公昭、梅木英治、喜国雅彦、今道子、佐中由紀枝、多賀新、竹本健治、建石修志、司修、楢橋朝子、畑農照雄、板東壮一、藤田新策、本多正一、間村俊一、森山大道、山下陽子、山本美智代、渡辺東